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Amazonギフト券の現金化は違法?アカウント停止リスクなどの注意点を解説

ギフト券現金化

2021.04.15

2021.04.15

Amazonギフト券の現金化は違法?アカウント停止リスクなどの注意点を解説

Amazonギフト券は換金性の高い商品として、クレジットカード現金化に利用されることが少なくありません。

しかし、初めてクレジットカード現金化が必要になった方にとっては、Amazonギフト券を利用した現金化が本当に安全なのか、違法性が問われるのではないかと心配なこともあるでしょう。

今回はAmazonギフト券の違法性について、またクレジットカード現金化の注意点について解説します。

Amazonギフト券の現金化は違法ではない

Amazonギフト券の現金化を規制する法律はありません。そもそも、ギフト券や金券の現金化を規制する法律自体がないからです。手元にあるAmazonギフト券を買取サイト等で売却したり、クレジットカード現金化を目的としてAmazonギフト券を換金したりしても、違法にはなりません。

さらに、チケットや商品券、切手などは現金相当物となるため、買い取りには古物営業法が適用されますが、電子ギフト券は古物営業法の適用外です。買取サイトが古物商許可証を取得していなくても、Amazonギフト券を現金化をしたからといって違法性が問われることはありません。

ただし、今後の法律の改定により、電子ギフト券の買い取りも古物営業として取り扱われる可能性は十分にあります。

Amazonギフト券の現金化はAmazonギフト券細則違反

前述の通り、Amazonギフト券の現金化は違法ではありません。しかし、現金化目的のAmazonギフト券の利用は「Amazonギフト券細則」に違反します。

Amazonギフト券細則とは、Amazonギフト券の利用に関する取り決めです。「Amazonギフト券に関する制限および禁止行為」という項目では、Amazonギフト券を現金やその他のプリペイドカード(金券、商品券などを含む)と交換する行為を禁止しています。

これに反する行為にユーザーの関与が発覚した場合、Amazonはギフト券の登録や利用を許可しないだけでなく、ユーザーのアカウントに対して返金を行うことなく、追加の措置を講じる場合があります。

追加の措置とは、Amazonアカウントの終了もしくは停止、およびアマゾンサイト上のサービスの利用の終了もしくは停止です。

どうしてもお金が必要でAmazonギフト券の現金化を行う場合は、現金化目的の使用がAmazonにバレないようにする必要があります。

Amazonギフト券を利用したクレジットカード現金化は要注意

Amazonギフト券は買取サイトの買取率が平均80%以上と、非常に換金性の高い商品です。そのため、クレジットカードのショッピング枠の現金化に利用されることが少なくありません。クレジットカードで購入したAmazonギフト券を買取サイトに売却すれば、80%の買取率ですぐに現金を手にすることができます。

クレジットカード現金化はAmazonギフト券の現金化と同じく、行為自体を規制する法律がないため違法ではありません。ただし、以下のリスクについて注意する必要があります。

クレジットカード現金化はカード会社の規約違反

クレジットカード現金化はカード会社の会員規約に違反する行為です。クレジットカード各社は会員規約で現金化目的のカード利用を禁止しています。万が一、現金化目的のカード利用が発覚すれば、カード利用停止および強制解約のペナルティーが課される可能性があります。

現金化目的のカード利用が疑われるケースは以下のとおりです。

  • 新規発行したばかりのカードで高額のAmazonギフト券を利用した
  • キャッシング枠を使い切ったクレジットカードで、ショッピング枠いっぱいのAmazonギフト券を購入した
  • 短い期間にカードで購入と返済を頻繁に繰り返している

上記のケースでは良好なクレジットヒストリー(カード利用履歴)が積み上がっていないことが原因です。クレジットカード現金化に限らず、良好なクレジットヒストリーを積むためには、カード発行してから1年間は通常のカード利用、かつ遅れのない返済を繰り返す必要があります。

クレジットカードで購入した商品の転売は横領罪にあたるリスク

クレジットカードで購入した商品の支払いを完済する前に、その商品を転売して現金を得る行為は、横領罪に問われる可能性があります。

そもそもクレジットカードの仕組みは、カード利用者が購入した商品代金の支払いを、クレジットカード会社がいったん立て替えるというものです。カード利用者の手元に商品がわたっても、商品代の支払いが完了するまでの商品の所有権は、カード会社にあります。これを「所有権留保」といいます。

所有権が留保されている商品を、カード利用者が第三者に転売する行為は、カード会社の所有物を横領して利益を得たと判断され、横領罪に問われる可能性があるのです。Amazonギフト券をクレジットカードで購入し、その商品代を完済していないにもかかわらず、買取サイト等に売却して現金化する行為もこれにあたります。

ただし、Amazonギフト券をクレジットカード現金化に利用した人が、横領罪でカード会社に訴えられたり、逮捕されたりしたケースは一度もありません。

クレジットカード現金化行為は詐欺罪にあたるリスク

クレジットカード現金化は、カード会社を騙したとして詐欺罪に問われる可能性があります。

会員規約が現金化目的のカード利用を禁止していると知っておきながら、または現金化目的のカード利用を禁止している会員規約に同意しておきながら、現金化の意図を隠してクレジットカードで商品を購入することは、カード会社に対する詐欺行為にあたるのです。

現状ではクレジットカード現金化を行ったとしても、詐欺罪に問われる可能性は極めて低いでしょう。

ただし、一度に数百万円の商品をカード現金化に利用したり、限度を超えた使い方をしたりした場合は、詐欺罪に問われる可能性がないとは限りません。

Amazonギフト券の現金化と法律に関するQ&A

Q.Amazonギフト券の現金化で利用者が罰せられたケースはありますか?
A.現状ではありません。ただし、一度に現金化した金額が数百万円単位の高額であったり、あまりに限度を超えた悪質な行為であったりした場合はこの限りではありません。
Q.プレゼントでもらったAmazonギフト券を現金化すると規約違反になりますか?
A.プレゼントでもらったAmazonギフト券がアカウント未登録であれば、Amazonのギフト券細則違反にはならないと考えられます。アカウント登録済みで現金化する行為は、Amazonギフト券の現金化利用の目的と判断されますが、未登録のAmazonギフト券は所有者を特定することが難しく、プレゼントされた人が換金したからと言って、規約違反でペナルティーを受けるとは考えにくいからです。

 

お金が必要になったら「カード事故0件」の優良現金化店が安全!

Amazonギフト券に関する法律や利用規約、および注意すべき行為について解説しました。

換金性の高いAmazonギフト券はクレジットカード現金化に利用されることが多いですが、記事で解説したようにいくつかのリスクをはらんでいます。

緊急でお金が必要になったとき、どうしてもクレジットカード現金化を利用するのであれば、「カード事故0件」の優良現金化店に依頼しましょう。優良現金化店ならカード会社にバレることなく、Amzonギフト券買取サイトよりも高い換金率で即日カード現金化ができます。

当サイトではおすすめの優良現金化店をご紹介しています。クレジットカード現金化を検討されている方は、ぜひご参考になさってください。

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