05031551041はPaidy（ペイディ）からの支払い催促！無視するのは危険？電話が来ないようにする方法とは

05031551041は、Paidy（ペイディ）からの催促電話です。

ペイディの支払い期限を過ぎても入金が確認できない場合、支払いを催促するために電話をかけてきます。

電話に出るのが嫌で無視している人もいるでしょうが、このまま電話を無視し続けるのは危険です。

この記事では、ペイディからの電話を無視するのが危険な理由や、電話が来ないようにする方法を解説します。

支払いのお金を工面する方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

05031551041はペイディの電話番号

05031551041は、後払い決済サービスを提供している株式会社Paidy（ペイディ）の電話番号です。

ペイディの電話番号は他にも複数ありますが、05031551041は支払い催促専用の電話番号となっています。

支払い催促以外の理由で電話がかかってくることはないので、05031551041から電話がかかってきたら必ず出るようにしましょう。

05031551041からの電話内容は？

05031551041からの電話内容は、支払い期限を過ぎたペイディの未払い金を払ってほしいという催促です。

ペイディの支払い期日は利用した月の翌月10日（口座振替の場合は12日）となっており、期日を過ぎても支払いが確認できない場合にペイディから支払い催促をされます。

支払い期日を過ぎて数日はSMSやメールによる支払い催促のみですが、滞納から1〜2週間程度経つと電話での支払い催促に切り替わります。

本格的な支払い催促開始のタイミングとも言えるので、支払いを滞納している人はペイディからの請求金額を確認し、できるだけ早く支払いを済ませることが大切です。

ペイディとは？

ペイディとは、株式会社Paidyが提供する後払い決済サービスです。

Visa加盟店やペイディ加盟店のお買い物代金を翌月まとめて1回払いにできる便利なサービスで、手元にお金がないときでもクレジットカード感覚で利用できます。

会員登録不要で直接支払い方法に選択できるのが特徴で、手数料無料の分割払い（3・6・12回あと払い）にも対応しています。

ペイディの他の電話番号

ペイディは複数の電話番号を所有しているため、05031551041以外の電話番号から支払い催促の電話がかかってくることがあります。

以下の電話番号から着信があった場合も、無視せずに対応するようにしてください。

【ペイディの電話番号一覧】

• 0344055442
• 05031551031
• 05053061508
• 05031551030
• 05031551041

05031551041の電話を無視するのが危険な理由

まずは、05031551041の電話を無視するのが危険な理由を紹介します。

ペイディ滞納遅延損害金と回収手数料を請求される

05031551041の電話を無視するのが危険な理由として、滞納を続けると支払い額が更に増えることが挙げられます。

ペイディの支払期日を過ぎても支払いの確認ができなかった場合、支払期日の翌日から支払い日に至るまで請求額に対して年14.6％の遅延損害金が発生します。

また、遅延損害金とは別に、支払いを滞納した際の回収費用として153円（税込）の回収手数料が請求額に加算されます。

遅延損害金に関しては滞納が長引くほど金額が増えるので、ペイディからの催促の電話を無視し続けて困るのは自分です。

弁護士から支払い催促を受ける

05031551041からの電話を無視し続けると、滞納から3ヶ月程度経った頃にペイディが債権を弁護士に委託します。

債権が移ると弁護士から直接支払い催促を受けるようになり、今まで以上に厳しい催促が行われます。

職場に催促の電話がかかってくる・自宅に催促の手紙が届くなどで、家族や周囲の人に支払いを滞納していることがバレる危険性が高いです。

すぐにでも催促を止めるには、弁護士に直接支払いの相談をする必要があります。

弁護士に債権が移ってしまった場合、支払いの相談先はペイディではなく弁護士です。

未払い金の支払いも弁護士に直接払うことになるので、弁護士からの手紙をよく確認しましょう。

信用情報機関に事故情報として登録される

ペイディは信用情報機関CIC（シーアイシー）に加入しているため、本人確認が必要な「ペイディプラス」を利用する際に信用情報の登録と確認が行われます。

そのため、ペイディプラス利用者が支払いを2ヶ月以上滞納した場合、滞納した事実がCICに事故情報として登録されてしまいます。

信用情報機関に事故情報が登録されるとブラックリスト入りの状態となり、今後クレジットカード・自動車ローン・住宅ローンなどの審査に影響し契約が困難になる可能性が高いです。

05031551041の電話を無視して放置することは、今後の生活に与えるリスクも大きいことを頭に入れておきましょう。

裁判で訴えられる

弁護士からの支払い催促も無視してペイディの支払いを滞納したままでいると、最悪の場合は弁護士から裁判で訴えられます。

突然裁判所から手紙が届くわけではなく、弁護士からの手紙に「○○日までに支払わない場合は法的手続きをとる」と忠告があるはずです。

それでも放置し続けた場合は裁判所から書類が届き、裁判所に出頭しなければなりません。

滞納額が少ない人は「裁判沙汰にまではならないだろう」と思うでしょうが、未払い金が少額の場合は少額訴訟を起こされます。

敗訴になると裁判所から遅延損害金を含む未払い金の支払いを求められ、支払いに応じない場合は所有している財産や資産が強制執行により差し押さえられます。

05031551041から電話が来ないようにする方法

次に、05031551041からの電話が来ないようにする方法を紹介します。

できるだけ早く支払いを済ませる

05031551041からの電話が来ないようにするには、できるだけ早く支払いを済ませることです。

ペイディ側で支払いの確認ができれば電話での催促はピタリと止まるので、催促の電話に悩むこともありません。

支払い期限を過ぎても未払い金の支払いはできるので、支払い方法と請求金額を確認して支払いを済ませましょう。

請求額はペイディの利用代金に遅延損害金と回収手数料が加算された金額になるので、直近の請求案内を確認してから支払うことが大切です。

＜期限が過ぎた場合の支払い方法＞

• コンビニ払い
• 銀行振込

口座振替による再引き落としはないので、コンビニ払いか銀行振込で支払いましょう。

詳しい支払い方法や請求金額については、ペイディからの請求メールで確認が可能です。

請求メールを消してしまった場合は、ペイディカスタマーセンターに問い合わせすると再送してもらえます。

電話でペイディに相談をする

ペイディの支払いのお金を一括で支払うのが難しい場合や支払いを待って欲しい場合は、電話でペイディに支払い相談をするのも1つの手段です。

話し合いによっては請求額の分納や、支払い期限を伸ばしてもらえる可能性があります。

滞納していることを謝罪して、支払う意思があることをしっかりと伝えることが大切です。

ペイディに関する問い合わせをしたい場合は、カスタマーセンターに電話をしましょう。

＜ペイディカスタマーセンター＞

電話番号：0120971918（無料）

自動音声受付時間：24時間

オペレーター受付日・時間：土日祝日を除く10時～18時

※自動音声による案内が基本となりますが、オペレーターに繋いで直接問い合わせすることもできます。

すぐにペイディの支払いができないときの対処法

すぐにペイディの支払いができないときは、以下の対処法を検討してみましょう。

短期アルバイトでお金を稼ぐ

お金を借りる以外の方法で支払いのお金を工面するなら、短期アルバイトでお金を稼ぐことを考えてみましょう。

ペイディで滞納している金額にもよりますが、少額の場合は短期アルバイトで数日〜1週間程度働いて工面することが可能です。

アルバイトを探すときは「日払い」や「週払い」でお金がもらえる仕事を探しましょう。

ただし、すぐにお金が必要だからといって、時給が高すぎるバイトに飛びつくのはやめましょう。

裏バイトと呼ばれる犯罪行為に加担する仕事の可能性があり、手を染めるとトラブルに巻き込まれ警察沙汰になります。

短期アルバイトを探す際は「高時給」「楽に稼げる」「短期高収入」などの言葉を鵜呑みにせず、SNSを使った怪しい募集に応募しないことが大切です。

クレジットカードのキャッシングを利用する

すぐにペイディの支払いができないときは、所有するクレジットカードのキャッシングを利用するのもおすすめです。

キャッシング枠が付帯しているクレジットカードなら、審査なしですぐにお金を借りることができます。

コンビニや金融機関のATMを利用して借入できるので、手間や時間をかけることなく即日でお金を工面することが可能です。

利用できる金額はクレジットカード発行時に設定されているキャッシング枠の範囲内となります。

ショッピング枠のみのクレジットカードではキャッシングできないので、利用する前によく確認しておきましょう。

カードローンを利用する

できるだけ早くお金を工面するには、カードローンを利用するのがおすすめです。

カードローンには消費者金融系と銀行系の2種類あり、それぞれ特徴が異なります。

金利や融資スピード・無利息期間の有無など、自分が重視するポイントで選ぶようにしましょう。

また、消費者金融カードローンは総量規制の対象になるので、他社からの借入がある場合は総量規制の範囲内の借入になるか確認が必要です。

おすすめの消費者金融カードローン

ここでは、おすすめの消費者金融カードローンを3つ紹介します。

即日融資でお金を借りたい人は、融資スピードの早い消費者金融カードローンを検討しましょう。

アイフル

＜おすすめポイント＞

• 最短20分の即日融資が可能
• 在籍確認や郵送物一切なしで会社や家族バレの心配がない
• はじめての方は最大30日間の無利息サービス

アイフルは申し込みから借入までWeb完結できるため、最短20分の即日融資が可能です。

また、勤務先への在籍確認や自宅への郵送物もないので、会社や家族バレの心配がありません。

はじめてアイフルで借入をする方は最大30日間の無利息サービスを利用できるので、無利息期間中に返済をすれば利息0円で借入が可能です。

プロミス

＜おすすめポイント＞

• 事前審査は最短15秒！業界トップクラスのスピード審査
• カードレスで家族バレの心配なし
• 最大30日間の無利息期間は初回借入日の翌日から計算！

プロミスは業界トップクラスの審査スピードが特徴で、最短15秒で事前審査の結果・最短20分で本審査の結果が分かります。

また、申し込み後はアプリ利用で完全カードレスにできるので、郵送物も届かず家族バレの心配もありません。

最大30日間の無利息期間は初回借入日の翌日から計算するため、契約後すぐに借入をしない場合もお得に利用できます。

レイク

＜おすすめポイント＞

• Webからの申し込みで最短25分の即日融資が可能
• 分からないことはチャットサービスに質問できる
• 最大180日間！選べる無利息期間

レイクは21時までにWebから申し込みすると最短25分の即日融資が可能となるため、急ぎで借入を希望する人にはおすすめの消費者金融です。

分からないことはチャットサービスで簡単に質問できるので、カードローンの利用がはじめての人でも安心して利用できます。

また、レイク最大の魅力と言えるのが、はじめての契約で選べる無利息期間サービスです。

最大180日間の無利息期間は、消費者金融の中でレイクだけしか選択できません。

おすすめの銀行カードローン

ここでは、おすすめの銀行カードローンを3つ紹介します。

金利を安くして返済負担を減らしたい人は、銀行カードローンを検討しましょう。

三井住友銀行カードローン

＜おすすめポイント＞

• 年1.5～14.5％の低金利で融資が受けられる
• 普通預金口座不要でスマホから簡単Web完結！
• 三井住友銀行と提携コンビニATMの手数料が無料

三井住友銀行カードローンは年1.5〜14.5％の低金利で融資が受けられるのが特徴で、銀行カードローンの中でも金利が低めに設定されています。

申し込み時に三井住友銀行の普通預金口座は不要で、スマホから簡単にWeb完結が可能です。

三井住友銀行と提携コンビニATMの手数料はすべて無料で利用できるので、借入や返済時に手数料負担がないのも魅力です。

楽天銀行スーパーローン

＜おすすめポイント＞

• ネット銀行の中でも低めの金利設定
• 楽天銀行口座があれば24時間365日振込融資が可能！
• 会員ランクに応じて審査優遇（一部例外あり）やポイント還元あり

楽天銀行スーパーローンの金利は1.9〜14.5％とネット銀行の中では低めに金利が設定されています。

申し込みから借入までWeb完結できるほか楽天銀行口座があれば24時間36日振込融資が可能なため、急ぎで借入したい人におすすめの銀行カードローンです。

会員ランクに応じて審査優遇（一部例外あり）やポイント還元があるなど、日頃から楽天を愛用している人にはメリットの大きいカードローンと言えます。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

＜おすすめポイント＞

• 年1.8～14.6％低めの金利設定
• 三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込みできる
• 提携ATM利用手数料がいつでも無料！

三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは、年1.8〜14.6％の低めの金利設定で融資を受けることができます。

また、バンクイックは三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込みできるため、身近に三菱UFJ銀行がない人でも安心して利用できます。

メガバンクならではの安心感もバンクイックの魅力ですが、利用者にとっては提携ATM手数料がいつでも無料なのも嬉しいポイントです。

05031551041からの支払い催促に身に覚えがない場合

05031551041からの支払い催促に身に覚えがない場合、電話がかかってくる理由として第三者による不正利用が考えられます。

このまま放置するのは危険なので、すぐにペイディカスタマーセンターに問い合わせして状況を説明しましょう。

また、不正利用以外にも、電話番号の前の持ち主への請求電話の可能性もあります。

ペイディ側に確認してもらう必要があるので、この場合もすぐに問い合わせをするのが正解です。

まとめ

05031551041は「ペイディからの支払い催促」の電話です。

電話を無視し続けるのは危険なので、支払いを滞納している人はすぐに対応する必要があります。

すぐに支払いのお金を用意できない場合は、ペイディに支払いの相談をするか、できるだけ早くお金を工面する方法を考えましょう。

金利の低い銀行カードローンの利用や、無利息期間を使って消費者金融カードローンでお金を借りるのもおすすめです。